当サイトでは宅地建物取引主任者宅建主任者資格についての情報試験傾向なども絡めてしょうかいしております。 今後は役立つ参考書過去問講座登録講習についても紹介していく予定です。 当サイトをみなさんの合格のお役に立てられれば幸いです。


Top >  宅地建物取引主任者とは >  業務内容が定められている理由

業務内容が定められている理由

宅建業者のこれらの業務は、消費者保護の観点から定められています。


不動産の取引には、一般の消費者が持っていない法律の知識や、不動産取引特有の知識など多くの知識を必要とします。


一般の消費者が、不動産業者と不動産の取引をする場合、当然、不動産業者の方が知識の上では消費者を上回っており、消費者と不動産業者の間には、大きな知識の差が出来ます。


そんな知識の差を解消する事で、トラブルを未然に防止し、法的弱者である一般の消費者を守ろうと、宅地建物取引業法が定められているのです。


例えば、こんな法律があります。


幅員4m未満の道路を「二項道路」と呼びますが、その道路に面した住宅の敷地が、道路の中心線から2mの範囲に含まれる場合、その部分の敷地を道路部分(セットバック部分と呼ばれる)として負担しなければなりません。


不動産取引上では、「二項道路」等と呼ばれ、「要セットバック」と表示されているだけでは、一般の消費者には何の事か分らずトラブルの元です。


また、現在は道路が通っていない、又は幅員が狭い道路などで、法律によって新しい道路の建設や拡張が決められている「計画道路」。


もし、この「計画道路」の存在を知らずに土地を購入したら、後で取り返しのつかない事になるかもしれません。


リゾートマンション等の購入時、旅行付きの現地案内会などの催しに参加し、行った先の旅館で、買うつもりも無かった物件の、購入申し込みをしてしまった、など、特殊な場所、状況での購入申し込みは、一定期間内であれば、「クーリングオフ」制度により、申し込みの取り消しをする事が出来ます。


このように、不動産取引では様々なトラブルから、消費者が泣くはめになる事が多く、
宅建主任者は、そんな状況を解消する為の重要な役割を担っています。

マンション管理士・主任者の通信資格講座の資料請求(無料)



● 生涯学習のユーキャン
テレビCMでおなじみのユーキャンの通信講座は長年のノウハウのから、
分かりやすさと学習効率にの高い教材や専門の講師陣、充実したサポートがあり、
自分にあったスタイルで資格取得のスキルが身につきます。
まずは無料でできる資料請求をされてはいかがでしょうか。


宅地建物取引主任者とは もくじ

  • 宅建主任者の将来

    キャリア・プラン 宅建主任者の知識を自分のキャリアに結び付け...

  • 資格の活用

    それでは、宅建主任者の資格は、どのように活用できるでしょう。...

  • 業務内容が定められている理由

    宅建業者のこれらの業務は、消費者保護の観点から定められていま...

  • 宅建主任者の業務内容

    宅建主任者が行う業務は、大きく分けて3つあります。 ・重要事...

  • 宅建主任者の設置用件

    宅建主任者は、国が宅地建物取引業法により、設置を義務づけてい...

  • 宅建主任者の活躍の場

    ここまでの説明により、宅建主任者の仕事は概ね理解していただけ...

  • 宅建主任者

    宅建主任者とは、簡単に言うと宅建試験に合格した人です。 宅建...

  • 宅地建物取引主任者とは

    宅地建物取引主任者資格とは、年齢、性別、学歴等に関係なく誰で...