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不動産広告も学習ツール

毎日届く新聞の中には、多くの広告が折り込まれています。


その中にある不動産広告も宅建試験の勉強に役立つので、注目してみましょう。


まず、広告を見ると、その物件の「売主」の表示があり、次に物件の「販売を代理する会社」の表示があります。


売主はA不動産、販売代理Bホームズ、いずれも不動産会社です。


そして、それぞれの会社名の上または下に、宅地建物取引業者としての免許番号の記載があります。


売主のA不動産のほうには、「国土交通大臣免許(8)第○○○○号」(社)不動産協会(社)日本高層住宅協会会員などと記載されています。


販売代理店Bホームズのほうには、「東京都知事免許(4)第○○○○号」(社)東京都宅地建物取引業協会会員などと記載されています。


これは、それぞれの会社の免許の種類と免許更新の回数、所属する業界団体名を明示したものであり、特に、免許番号の更新回数「国土交通大臣免許(8)」「東京都知事免許(4)」
は、この数字が大きいほど免許の更新回数が多いことを示しています。


次に物件表示をみてみましょう。


そこには、名称、所在地、住居表示、交通、地域・地区、敷地面積、建築面積、構造・規模、分譲後の敷地の権利関係、管理形態、建築確認番号など細かく記載されています。


普段はあまり注意して読まないかもしれませんが、これから学習していくことの内容が具体的に理解できるようになるので、読むことをお薦めします。


この物件の概要の内容を理解するには、宅建試験レベルの知識が必要だということになります。


身の回りにあるものを使って生きた学習ができる。
テキストだけ、問題集だけよりも学習が楽しくなるのではないでしょうか。

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