学習計画
受験学習を効率よく行うために、学習計画を組み立てましょう。
まず、自分の1日の生活を振り返り、朝起きてから、夜寝るまでを1週間分記録してみましょう。
そうすると、あることに気づくはずです。
朝起きる時間、家を出る時間、電車に乗る時間、会社に着く時間など、ほとんど毎日同じ時間に繰り返されていないでしょうか。
この自分の生活パターンを崩さないように学習時間を組み込み、繰り返す事で、学習時間がしっかりと確保できるのです。
有り余っている時間の中で、資格取得のための学習をしている人もいるでしょうが、たいていの人は、忙しい時間をやりくりして学習時間を捻出しているのではないでしょうか。
では、学習時間を捻出するため1週間の生活パターンをみてみましょう。
1日の行動記録をつけてみましょう。
1日の生活パターンのなかで、睡眠時間、通勤時間、業務時間この3要素の占める割合は、大きいと思われます。
あとは、生活時間(洗面・入浴・食事・身支度など)、余暇時間、その他などに分かれるでしょう。
これらの時間の中で、学習時間を捻出するために削れる時間はというと、睡眠時間、食事、その他の生活時間になります。
しかし、それにはおのずと限界があります。
1日の生活パターンをじっくりみてみると、何をするでもなく、なんとなく費やしている時間の存在が見えてこないでしょうか。
例えば、テレビを見たり、新聞を読んだりしている夜の余暇時間など、もちろん余暇時間は必要ですが、余暇時間を60分とすると、その内の30分だけでも学習時間に振り分ける事はできないでしょうか。
この30分が月曜日から金曜日までの5日間で、2時間30分もの時間になります。
その他にも、通勤時間の中で工夫して学習するなどちょっとしたスキマの時間をどう活用するかが大事です。