通学講座
通学講座は、受験学習の効果の点では、最も効率的だと思われます。
独学・通信教育に比べると、費用が多額になるでしょうから、通学講座の選択にあたっては慎重になる必要があります。
通学というからには、もちろん教室に通わなくてはなりません。
通うのに不便な教室では、長続きしない為、教室への交通の利便性も重要な要素の1つになります。
もちろん、指導内容が合格に直結していることは絶対条件です。
合格実績を判断材料の1つにするのもよいですが、それを鵜呑みにせず、他の要素のチェックもしましょう。
カリキュラムの内容を確認することで、指導内容をチェックしましょう。
カリキュラムの内容は、試験傾向に合わせた権利、制限、宅建業法という主要3分野中心であることが第1です。
そして、基本講義のみでなく問題演習による答案演習コースが用意されていること、全国規模での模擬試験が実施されることなども重要です。
学校が用意しているパンフレットを取り寄せる、講座の説明会に参加するなどをして確認しておくとよいでしょう。
説明会に参加する場合は、講義の方法、講師陣、使用教材、学校の指導方針、教室の雰囲気なども確認しておくとよいでしょう。
講師との相性も気になるところですが、実は、事務局との相性も大きな判断材料になります。
事務局は、ときには受講相談を受け、適切なアドバイスをし、受講生を励ます、受講生の要望を講師に伝えるなど、単に講座を運営するだけでなく、受講生と講師との間に立ち、一緒に講座をつくっていくという重要な働きをしています。