最後の詰め
宅建試験の受験学習を始める人は、早い人で1年前から、遅い人で3ヶ月前からと色々です。
できることなら、全員が学習の成果を発揮して合格を果たして欲しいと思います。
合格へ近づくためには、最後の最後まで、努力することが大事です。
宅建試験は、試験前10日間、1週間にどれだけ頑張れたかを問われる試験だと思います。
これは、ただ単に試験前1ヶ月、10日間だけ学習すればよいといっているわけではなく、
1年、6ヶ月、3ヶ月と努力して学習してきたことも、最後の1ヶ月、最後の10日間の学習の仕方ひとつで結果が大きく変わるということなのです。
模擬試験や問題演習の成績が優秀で、十分な理解ができているはずの人でも不合格になってしまうことがあります。
逆に、今年の合格は無理かなと思っていた人が合格することもあります。
この合格、不合格への道を分けるものは、最後まで手を抜かないことです。
模擬試験などの結果により、自分が合格圏内にいると安心し、最後の学習で手を抜いてしまい、不合格への道をたどる人も少なくありません。
逆に合格は難しそうだけれど、合格に近づくために最後の最後まで集中して学習した人は合格を手にするかもしれません。
このように、自分の力を過信せずに、最後の最後まで集中を切らさないことが合格への大きなポイントの1つといえます。
また、ほとんどの受験生にみられることですが、なにも問1から順番に解答をはじめることはありません。
解答しやすい問題、解答しにくい問題それぞれありますから、自分が解答しやすい問題から解答するのも、重要なポイントの1つです。